TOP > 男性の開運象牙印鑑
象牙はあらゆる印材の中で最高の印材です
象牙はダイヤモンドにかわる財産といわれ、古来からさまざまな用途に重宝されてきました。その美しさだけでなく、地上で最大最強、長寿である象の牙は魔よけの守護、繁栄のシンボルとしても尊ばれてきました。健康長寿、財運招来、夫婦和合、家門反映を招く縁起のよいものとして人々の身にまとわれてきました。
象牙は細かい彫刻に適した硬さと粘りを持ち、磨滅しにくい性質を持ちます。長年使っても狂いが生じないので、ピアノの鍵盤やビリヤードの玉、三味線のバチなどにも使われています。正倉院の御物の中に象牙のものさしがあるのも、その不変性を知っていたからでしょう。
象牙を印材として用いる場合、朱肉のつきがよく、捺印のときは軽い弾力と粘着力が感じられ、鮮明な印影が生み出されます。印材としての長所だけでなく、使う人の社会的地位や信用度が高く評価され、それが心理的安定感を与え、生命力を高めてくれます。さらに、象牙印は使えば使うほど色調が鮮やかになり、味が出てきます。
経済産業省・環境省公認の象牙印鑑取扱店です
紀州印工房「法人名(合)中尾明文堂」は特別国際種事業者(象牙製品等を取り扱う事業者)経済産業省 経済産業省認定事業者番号 第05299号を取得しておりますので、安心して象牙印鑑をご購入いただけます。
象牙はワシントン条約により、世界中で規制がありますが、日本では経済産業省・環境省のもとで事業者を認定し流通管理を行っているため、象牙の購入が可能となっております。
過去に象牙はワシントン条約により輸入禁止となっていましたが、1999年3月、一部輸入が解禁となりました。象牙の在庫は国内に十分にあるのですが、取扱いができるのは当店も加盟している経済産業省登録の象牙製品取扱業専門店のみです。法律上取引の許可された印材に標章(経済産業省・環境省発行のシール)を発行して現在も商取引数を管理・制限しています。
日本でも種の保存法によって象牙取引は禁止されていますが、標章のシールが添付されている象牙印材だけは正規輸入品として扱うことが可能です。
※象牙印材は海外への持ち出しは禁止されています。
象牙印鑑は開運書体での作成となります
フルネーム
西川 浩介
木村 直也
木村 翔太
大西 悠真
姓の横彫り
河野
鈴木
佐々木
原
姓の縦書き
宮本
岡野
高橋
森
姓の横彫りは右から左です
印材と印鑑のサイズをお選びください
ご希望のサイズをお選びください。
単品(実印、銀行印)またはセット(実印・銀行印2本セット、実印・銀行印・認印3本セット)からご注文ください。
象牙は象の牙で出来ており、ヒトでいえば「歯」の部分に当たります。 象牙は印鑑にとって最高の材質で、光沢や重量感に優れ、朱肉との相性も良く、印影がとても鮮明です。大変堅くて丈夫なので、一生どころか代々使えるほどです。長持ちし、変形や磨耗に強い象牙印材は実印に最適な印材です。美しさだけでなく、地上で最大最強、長寿の動物である象の牙は古来より魔除けの守護、繁栄のシンボルとして尊ばれてきました。
当店では幸福や成功を願う「開運祈願」をして頂いた材料で運気を込めてお彫りさせて頂いております。
象牙は芯に近くなるほど目が細かくなり、材質的にも丈夫になります
本物の象牙には独特の縞目があります。この縞目は外側ほど荒く、中心部に近づくほど細かくなります。材質的にも、中心部ほど目が細かく丈夫になります。中心部(芯部分)は牙の先端のわずかな部分で、芯持ちという印材は1本の牙から1、2本しかとれません。したがって、芯に近い部分の「極上」ほど貴重で高価になります。
男性の開運象牙印鑑
紀州印工房の開運象牙印鑑について
紀州印工房は、和歌山県有田市に店を構え、高野山や熊野三山、熊野古道といった霊的な聖地を背景に、一級印章彫刻技能士・上野山有徳が店主を務める印判専門店です。印面こそが印鑑の神髄との信念を持ち、印材や奇抜さに頼らず、技術と知識を凝縮した唯一無二の印鑑をすべて手仕上げでお届けします。
開運象牙印鑑は、中国古来の九星・五行・方位をもとに、姓名や生年月日から導かれる運気を読み解き、印相上の八方位に沿って彫刻を行います。 象牙は古来より高貴な素材とされ、持ち主の気を安定させ、長く運気を保つと信じられてきました。 当店では、厳選した象牙印材に、易学・気学・方位学・姓名学などを総合的に鑑定した結果を反映し、神社にてご祈祷・お祓いを受けた上で、一級技能士が一本ずつ念を込めてお彫りします。
象牙は最高の印材です
象牙は古くから美しさと縁起の良さで重宝され、「ダイヤモンドにかわる財産」ともいわれてきました。
地上最大の動物である象の牙は、魔よけや繁栄の象徴とされ、健康長寿・財運・夫婦和合・家門繁栄を願う品として尊ばれてきました。
また、象牙は硬さと粘りを兼ね備え、細かい彫刻に適しており、長年使用しても変形しにくい特性があります。
そのため、ピアノの鍵盤や三味線のバチ、ビリヤードの玉などにも使用され、正倉院の宝物にも象牙製のものさしが納められています。
象牙を印材として用いる場合、朱肉のつきがよく、捺印のときは軽い弾力と粘着力が感じられ、鮮明な印影が生み出されます。印材としての長所だけでなく、使う人の社会的地位や信用度が高く評価され、それが心理的安定感を与え、生命力を高めてくれます。さらに、象牙印は使えば使うほど色調が鮮やかになり、味が出てきます。
経済産業省・環境省公認の象牙印鑑取扱店です
紀州印工房(法人名:(合)中尾明文堂)は、経済産業省認定の特別国際種事業者(事業者番号 第05299号)として、適正な手続きのもと象牙印鑑を販売しております。
象牙はワシントン条約により国際的に規制されていますが、日本国内では経済産業省・環境省の監督のもと、認定事業者による適正な流通管理が行われており、安心してご購入いただけます。
かつて象牙はワシントン条約により輸入が禁止されていましたが、1999年3月に一部解禁され、現在では国内に十分な在庫があります。
ただし、取り扱いが許されているのは、当店のように経済産業省に登録された専門店のみです。
正規に取引が認められた象牙印材には、経済産業省・環境省が発行する「標章シール」が添付されており、このシールがあるものだけが法的に販売・購入可能とされています。
現在も取引量は厳格に管理・制限されており、安心してご利用いただけます。
※象牙印材は海外への持ち出しは禁止されています。
開運書体での作成となります
西川 浩介
木村 翔太
木村 直也
岡野
鈴木
佐々木
姓の横彫りは右から左です
印鑑のサイズをお選びください
ご希望のサイズをお選びください。単品(実印、銀行印)またはセット(実印・銀行印2本セット、実印・銀行印・認印3本セット)からご注文ください。
象牙は象の牙で出来ており、ヒトでいえば「歯」の部分に当たります。 象牙は印鑑にとって最高の材質で、光沢や重量感に優れ、朱肉との相性も良く、印影がとても鮮明です。大変堅くて丈夫なので、一生どころか代々使えるほどです。長持ちし、変形や磨耗に強い象牙印材は実印に最適な印材です。美しさだけでなく、地上で最大最強、長寿の動物である象の牙は古来より魔除けの守護、繁栄のシンボルとして尊ばれてきました。
当店では幸福や成功を願う「開運祈願」をして頂いた材料で運気を込めてお彫りさせて頂いております。
象牙は芯に近くなるほど目が細かくなり、材質的にも丈夫になります
本物の象牙には独特の縞目があります。この縞目は外側ほど荒く、中心部に近づくほど細かくなります。材質的にも、中心部ほど目が細かく丈夫になります。中心部(芯部分)は牙の先端のわずかな部分で、芯持ちという印材は1本の牙から1、2本しかとれません。したがって、芯に近い部分の「極上」ほど貴重で高価になります。
男性の開運象牙印鑑
特選象牙
象牙の外側に近い「表皮層」とよばれる部分
から採られた印材です。
極上象牙
象牙の芯に近い部分、「中心層」とよばれる
部分から採られた印材です。








