九紫火星とは?
九紫火星は、九星気学という占術で用いられる九つの星のうちのひとつです。五行では「火」の性質を持ち、方位は南に位置します。
九紫火星の人の生まれ年
| 令和 | 9(年) |
|---|---|
| 平成 | 3・12・21・30(年) |
| 昭和 | 3・12・21・30・39・48・57(年) |
*気学では、立春(2月上旬)を境に年が切り替わる「二十四節気」を使用している為、1月1日~2月上旬生まれの方は、前年の生まれとなり、一白水星となります。
九紫火星の人の特徴・性格
この人は知性が高く、社交的で、人を惹きつける魅力を持っています。その明るさと話術のうまさで多くの人から好かれますが、一方で見栄を張りやすく、華やかな生活を好む傾向があります。常に新しい刺激を求め、落ち着きに欠けるところもあります。
感情の波が激しく、熱しやすく冷めやすい性格のため、気分に左右されやすい面もあります。人付き合いは広いものの、表面的な関係にとどまりがちで、深い信頼関係を築くのはやや苦手です。
また、プライドが高く自己中心的な面が出ると、人との関係に摩擦を生むこともあります。自分の感情や行動の傾向を理解し、冷静さと節度を保つことが運を安定させる鍵となります。
まとめると、この星生まれの人は
- 長所
頭の回転が速い、社交的で明るい、人を惹きつける、表現力がある
- 短所
虚栄心が強い、浪費しやすい、気持ちが安定しない、感情的になりやすい、自分本位、プライドが高い
という特徴・性格を持っています。
九紫火星の運勢
この星のもとに生まれた人は、生まれつき優れた才能を持ち、特に頭の回転が速く、未来を見通す力(先見の明)と、言葉や作品で自分を表現する力に秀でています。そのため、美術・文学・芸術など創造性を生かす分野で活躍し、大きな成果を上げる可能性があります。思いがけない幸運にも恵まれやすく、人生の節目で幸運の後押しを受けることが多いでしょう。
金銭面でも困ることは少なく、仕事を通して自然に収入を得られるタイプです。ただし、華やかな支出が多く、貯蓄が苦手な傾向があります。中年以降は運気がやや落ち着くため、40代までに安定した基盤を築くことが大切です。特に壮年期後半に大きなチャンスが訪れるでしょう。
若い頃から個性が際立ち、周囲の注目を集めやすい人です。その魅力が人気を呼ぶ反面、トラブルの原因となることもあります。自分の長所と弱点を理解し、経験を重ねて人間的に成長することで運が安定します。
恋愛面でも異性からの人気が高く、華やかな恋を経験するでしょう。しかし感情に流されるとトラブルに発展しやすいため、冷静な判断を心がけることが大切です。
九紫火星の仕事運
知的で判断力に優れているため、どちらかといえば頭脳を使う仕事に向いています。美的感覚も高く、美術や学問などの分野で才能を発揮できるでしょう。自分の実力に見合った目標を立て、着実に努力を重ねれば大きな成果が得られます。
九紫火星の金銭運
金運に恵まれ、努力次第で財を築くことができますが、衣食や人付き合いにお金を使う傾向があり、貯まりにくいタイプです。お金そのものよりも、地位や名誉を重んじる傾向があります。晩年には趣味や特技を活かした副収入にも恵まれるでしょう。
九紫火星の恋愛運
九紫火星の人は情熱的で、相手と波長が合うと一気に惹かれて恋にのめり込むタイプです。知的で魅力があるため、異性からの人気も高いでしょう。ただし、感情の勢いだけで進むと不安定になりやすいため、冷静さを保つことが大切です。結婚は早すぎるよりも晩婚のほうが安定し、互いを尊重し合えば温かく幸せな家庭を築けます。
九紫火星の健康運
基本的には健康的ですが、頭を使う仕事が多いためストレスを抱えやすく、感情の波も起こりやすい傾向があります。精神的な疲れをため込まないよう、上手に気分転換を心がけましょう。
九紫火星の家庭運
幼い頃から感受性が豊かで、周囲の変化によく気づく子どもです。その賢さから注目を集め、家族からも期待される存在となるでしょう。人の意見や考えを柔軟に受け入れることで、さらに運が開けます。
九紫火星の開運法
九紫火星の人は情熱的で移り気な面がありますが、そのエネルギーを一つのことに集中させることで、持ち前の才能が花開き、大きな成功と運気の上昇をつかむことができます。
九紫火星の開運方法
感情のコントロール:熱しやすく冷めやすい気質を上手にコントロールし、一つのことに集中することが成功の鍵です。そうすることで本来の才能が開花し、運気が大きく上昇します。
新しい挑戦を取り入れる:日常に新しい要素を加えることで、運気に新しい風が吹き込みます。たとえば、新しい料理に挑戦したり、ファッションや部屋の整理を工夫してみると良いでしょう。
柔軟な発想を持つ:常識にとらわれず、自由な発想で物事を見直すことが大切です。独自のアイデアが新たな運を呼び込みます。
ストレスを溜めない:頭を使うことが多いタイプなので、気分転換を意識してストレスを上手に発散しましょう。
他者を受け入れる:周囲の人を受け入れる姿勢が、良い人間関係とチャンスを引き寄せます。
長い目で見る:焦らずに長期的な視点で物事を進めることで、より安定した成果を得られます。結婚も晩婚の方が吉です。
周囲の声に耳を傾ける:順調なときほど、人の意見や助言に耳を傾けることで、運の流れをさらに良い方向へ導けます。
九紫火星生まれの人が注意すべき点
浪費傾向:見栄を張るところがあり、つい派手な買い物をしがちです。無理のない計画で貯蓄を意識しましょう。
飽きっぽさ:興味のあることには全力ですが、関心を失うと続かない傾向があります。目標を定め、粘り強く取り組むことが大切です。
独りよがりな面:自分の考えを重視するあまり、周囲から自己中心的に見られることがあります。柔軟に他人の意見も受け入れましょう。
負けず嫌い:プライドが高く競争心が強いため、勝ち負けにこだわりすぎないよう注意が必要です。協調性を意識すると良い方向に進みます。
恋愛の移り気:情熱的ですが気持ちが変わりやすい面があります。相手を思いやることで、長く安定した関係を築けます。
健康面:活発な性格ゆえに無理をしがちです。体の疲れやストレスには注意し、心身のバランスを大切にしましょう。
自己中心的な考え:周囲との調和を心がけ、思いやりを持った行動を意識することが運気を高めます。
九紫火星と相性がいい星は?
二黒土星:穏やかで包容力があり、九紫火星の情熱を優しく受け止めてくれる相性です。安心感のある温かな関係を築けるでしょう。
三碧木星:行動力にあふれる三碧木星と情熱的な九紫火星は、互いを高め合う理想的な組み合わせです。共通の目標に向かって力を合わせて進めます。
四緑木星:九紫火星の感情の起伏をやわらげ、調和の取れた安定した関係を保つことができます。
五黄土星:共に楽しい時間を過ごせる明るい相性です。お互いに刺激を与え合い、自然体で付き合えるでしょう。
八白土星:現実的で頼りがいがあり、仕事面では特に良いパートナーとなります。信頼関係を築きやすい相性です。
九紫火星:同じ気質を持つ者同士、価値観が似ていて理解し合いやすく、長く続く良い関係を築けます
九紫火星生まれの人は、どの職業に向いている?
学問・教育分野:教育者、学者、研究者など、知識や探究心を活かす職業。
医療・法律分野:医師、弁護士、裁判官など、人を助け導く専門職に向いています。
芸術・クリエイティブ系:画家、デザイナー、アートディレクター、スタイリスト、カメラマンなど、感性や表現力を活かせる仕事。
サービス業:美容師、エステティシャン、接客業など、人と関わり喜ばれる仕事が適しています。
芸能・マスコミ系:タレント、ジャーナリスト、新聞記者、YouTuberなど、発信力を活かせる分野で活躍できます。
ビジネス・金融分野:外交官、証券業など、判断力と社交性を発揮できる仕事が向いています。
美容・ファッション分野:美容師や美容アドバイザーなど、美的センスを活かした職業に適しています。
その他:スポーツ選手、シェフ、広告関係など、行動力と個性を活かせる分野でも成功が期待できます。
九紫火星生まれの人が成功するために
九紫火星の人が成功するためには、まず感情のコントロールが大切です。情熱的で感受性が強い反面、感情の起伏が激しくなりやすいため、冷静な判断を意識することで運気が安定します。熱しやすく冷めやすい性格でも、地道に努力を続けることで確かな成果を得られるでしょう。
また、九紫火星は表現力とセンスに恵まれた星です。芸術や発信など、自分の感性を活かせる分野で大きく力を発揮できます。強い個性が魅力でもありますが、周囲との協調を意識することで、より良い人間関係とチャンスを引き寄せることができます。
さらに、情熱を注ぎすぎてエネルギーを消耗しないよう、適度に休息を取りながら心身のバランスを保つことも重要です。冷静さと柔軟さを兼ね備えることで、九紫火星本来の輝きを最大限に発揮し、華やかな成功をつかむことができるでしょう。
九紫火星と相性の良い印材は?
薩摩本柘植
さつまほんつげ
柘植(つげ)はツゲ科に属する木材で、国産のものは「薩摩本柘植(さつまほんつげ)」と呼ばれています。木目が細かく、ほどよい硬さと上品な光沢を持つため、古くから高品質な印材として親しまれてきました。耐久性の面では水牛にはやや劣るものの、適切に扱えば何十年も使用できる丈夫な印材です。
中尾明文堂では、国産の中でも特に品質の高い最高級の薩摩本柘植のみを厳選して使用しております。年月を重ねることで自然と色味が深まり、やがて落ち着いた茶色へと変化しますが、それも味わいの一つであり、印相上では立派な吉相印材とされています。
当店では、幸福や成功を願う「開運祈願」を受けた印材を用い、一つひとつに運気を込めて丁寧に彫刻しております。
黒水牛
くろすいぎゅう
黒水牛は、ベトナムを中心とした東南アジアに生息する水牛の角を加工した印材で、人間でいえば「爪」にあたる部分を使用しています。朱肉との相性が良く、粘りがあり丈夫なのが特徴です。ただし角はタンパク質でできているため乾燥に弱く、使用後は必ずケースに入れて保管することをおすすめします。
漆黒の色合いが美しく存在感があるため、とても人気の高い印材です。当店では耐久性に優れる「芯持ち」と呼ばれる良質な部分のみを使用し、さらに幸福や成功を願う「開運祈願」を施した材料で、一つひとつ心を込めて彫刻しています。
白水牛
しろすいぎゅう
白水牛(牛角)は、牛の角を素材とした印材で、象牙に次ぐ高級品として知られています。飴色の美しい色合いと、粘り強く丈夫な性質から人気の高い印材です。
当店では、品質に優れた「芯持ち印材」のみを使用しております。
白水牛には、希少な飴色を帯びた「純白」と、色の筋が入る「色付き」がございます。一般的には灰色がかったものも純白として扱われることがありますが、当店では美しい飴色にこだわり、通常の純白よりもさらに上質な「パールイエロー」を採用しています。
また、使用する印材は「幸福」や「成功」を願う「開運祈願」を受けたものだけを選び、一つひとつに運気を込めて丁寧にお彫りしております。
象牙
ぞうげ
象牙は象の牙、つまりヒトでいえば「歯」にあたる部分を素材とした印材です。印鑑に用いる素材の中でも最高級とされ、優れた光沢と重厚感を持ち、朱肉との馴染みも良いため、鮮明で美しい印影を得ることができます。
非常に堅牢で摩耗や変形に強く、一生涯どころか代々受け継いでお使いいただけるほどの耐久性を誇ります。そのため、実印・銀行印として最適な印材です。
また、象は地上で最も大きく強い動物であり、長寿の象徴でもあることから、その牙は古来より魔除けや繁栄をもたらす守護の象徴として尊ばれてきました。
当店では、芯に最も近く美しさと強さを兼ね備えた「極上象牙、外周部分を活かした「特選象牙」、さらに象牙一本からわずか1、2本しか得られない貴重な「芯持ち象牙」もご用意しております。
いずれの印材も「幸福」や「成功」を願う「開運祈願」を受けたものだけを選び、一つひとつに運気を込めて丁寧に彫刻いたします。
紀州印工房の開運象牙印鑑について
紀州印工房は、和歌山県有田市に店を構え、高野山や熊野三山、熊野古道といった霊的な聖地を背景に、一級印章彫刻技能士・上野山有徳が店主を務める印判専門店です。印面こそが印鑑の神髄との信念を持ち、印材や奇抜さに頼らず、技術と知識を凝縮した唯一無二の印鑑をすべて手仕上げでお届けします。
開運象牙印鑑は、中国古来の九星・五行・方位をもとに、姓名や生年月日から導かれる運気を読み解き、印相上の八方位に沿って彫刻を行います。 象牙は古来より高貴な素材とされ、持ち主の気を安定させ、長く運気を保つと信じられてきました。 当店では、厳選した象牙印材に、易学・気学・方位学・姓名学などを総合的に鑑定した結果を反映し、神社にてご祈祷・お祓いを受けた上で、一級技能士が一本ずつ念を込めてお彫りします。
▼見たい星をタップすると詳しい説明をご覧いただけます
一白水星
- 令和
- 8(年)
- 平成
- 2・11・20・29(年)
- 昭和
- 2・11・20・29・38・47・56(年)
二黒土星
- 令和
- 7(年)
- 平成
- 元・10・19・28(年)
- 昭和
- 元・10・19・28・37・46・55(年)
三碧木星
- 令和
- 6(年)
- 平成
- 9・18・27(年)
- 昭和
- 9・18・27・36・45・54・63(年)
四緑木星
- 令和
- 5(年)
- 平成
- 8・17・26(年)
- 昭和
- 8・17・26・35・44・53・62(年)
五黄土星
- 令和
- 4(年)
- 平成
- 7・16・25(年)
- 昭和
- 7・16・25・34・43・52・61(年)
六白金星
- 令和
- 3(年)
- 平成
- 6・15・24(年)
- 昭和
- 6・15・24・33・42・51・60(年)
七赤金星
- 令和
- 2(年)
- 平成
- 5・14・23(年)
- 昭和
- 5・14・23・32・41・50・59(年)
八白土星
- 令和
- 元(年)
- 平成
- 4・13・22・31(年)
- 昭和
- 4・13・22・31・40・49・58(年)
九紫火星
- 令和
- 9(年)
- 平成
- 3・12・21・30(年)
- 昭和
- 3・12・21・30・39・48・57(年)




